シリカブラックバナー

シリカブラックに関するノウハウなら資源開発公社

シリカブラックと言う鉱石は、実に様々な特性を持っています。
常温域で遠赤外線を発生する事は広く知られています。
しかし同じシリカブラックと言われる鉱石でも、驚異的な別の特性を持つ物の存在も判ってきました。
シリカブラックは組成する元素の分子割合等により、水にPH値の変化をもたらします。
中性である水道水中にシリカブラックを加える事により、自在に酸性水やアルカリ性水の生成が出来るのです。
化学的にPH値を調整した水は、環境への影響等様々な問題があります。
その点、自然鉱石が生み出す酸性水やアルカリ性水であれば、製造段階からして環境へ影響を与えません。
これはほんの一例ですが、長年シリカブラックの特性を研究してきた当社だからこそ知り得たノウハウです。
現在当社は、1,000トンを超えるシリカブラックの原石を保有しております。
シリカブラックと、その多くの特性を活かしきるノウハウを持つ唯一の販売元、資源開発公社です。

シリカブラックがお風呂に革命を起こします

シリカブラックは40度前後の常温域で遠赤外線を発生します。
このため既存の温浴施設でも、新規の熱源を追加することなく温浴効果を高める事が可能です。
加えて、シリカブラックには水を酸性に変化させる性質もあるため、酸性水が持つ殺菌作用を得る他、様々な用途に活用することが可能です。
更に水質が酸性温泉の泉質に近似するため、これと同様の効能も期待できます。
運用面でも、シリカブラックは質的に非常に安定した自然鉱石であるため、ランニングコストの低減に貢献します。
シリカブラックの性質を利用する事により、極めて良質な人工温泉が、低コストで構築可能となります。